「通信教育のこの1冊」を掲載しました
2021年12月23日 02時00分「通信教育のこの1冊」を掲載しました。
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「通信教育のこの1冊」を掲載しました。
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「会員の声」を掲載しました。
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日本通信教育学会報 通巻57号をアップしました。
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「令和 3 (2021)年度『研究論集』投稿募集」を掲載しました。
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下記の通り、第69回研究協議会を開催いたします。研究発表を希望する会員は、以下の要領でお申込下さい。
(1)研究協議会の概要
・日 時:2021年10月30日(土)10:00~17:00(予定)
・会 場:オンライン(Zoom)にて開催
・プログラム:①会長挨拶 ②特別・自由研究発表 ③総会
(予定) ④シンポジウム「withコロナ時代の学校教育-通信制高校の教育実践から考える(仮)」
<シンポジウム要旨>
新型コロナウイルス感染症が終息せず、人が集まることがリスクとなった社会の中で、企業や大学においては、テレワークや遠隔会議システムの活用などがかなりの程度進んできた。文部科学省も、GIGAスクール構想を前倒しし、ICTを活用した教育実施体制の整備を急いだ。しかし、初等中等教育段階では、ICTを活用して遠隔教育を推進するよりも、いかに安全に対面による教育を行うかという点にエネルギーが注がれているのが現状であろう。こうした状況を見るに、通学制の課程において、非対面での教育に対する物理的・心理的ハードルは、極めて高いように思われる。一方、通信制の高等学校に目を向けると、生徒の多様なニーズに合わせ、通信による教育と対面による教育(や指導・支援)を柔軟に組み合わせてきた実績がある。そこで本シンポジウムでは、withコロナ時代の学校教育の在り方を、通信制高校の教育実践を切り口として展望したい。
・参加費 :会員 無料 / 非会員 2,000円
※当日、プログラム(総会を含む)終了後にオンライン情報交換会を実施予定です。
(2)研究発表の申し込み
・発表の種類:①特別研究発表(全体で60分程度、共同発表も同じ)
:発表30分、指定討論者によるコメントと討議15分、会場との質疑応答15分を目安
②自由研究発表(1発表30分、共同発表も同じ)
:発表20分程度、会場との質疑応答10分程度
※発表は原則オンラインでZoomを介して行っていただく予定です
・申込方法:発表希望者は、①氏名、②所属、③発表の種類(特別研究発表または自由研究発表)、④題目、を下記期日までに事務局宛に電子メール(jade.office.1950@gmail.com)でご連絡下さい。なお、発表者数により上記の発表時間(コメント・質疑応答等を含む)に変更がある場合があります。
・申込締切:2021年8月2日(月)
・発表要旨:研究発表が許可された会員には、追って発表要旨の執筆をお願いしますので、原稿(WordまたはPowerPoint等の電子ファイル)をお知らせする期日までにご提出下さい。なお、要旨については枚数の規程があります。
(3)参加の申し込み
・9月後半にお送りするプログラムを参照して、お申込み下さい。申し込みはホームページからとなります。
・参加方法等をお知らせする必要があるため、参加希望者は必ず事前申し込みをしてください。
「通信教育のこの1冊」を掲載しました。
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「会員の声」を掲載しました。
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日本通信教育学会報 通巻56号をアップしました。
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日本通信教育学会報 通巻55号をアップしました。
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「会員の声」を掲載しました。
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「通信教育からの提言」
第13回 「 通信教育からの提言」まとめに代えて (石原 朗子)
「通信教育からの提言 ~2020年4月から7月~」(日本通信教育学会)
を掲載しました。
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日本通信教育学会報 通巻54号をアップしました。
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